2018年J1優勝クラブ、川崎フロンターレがビジネスチャット「Chatwork」を全社導入
ー社内のコミュニケーションツール統一とセキュリティ担保のためChatworkを採用、業務効率化とコミュニケーションの円滑化を目指すー
ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役CEO兼CTO:山本正喜)は、Chatworkが日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の川崎フロンターレに全社導入されたことをお知らせいたします。
川崎フロンターレはこれまで社員間でのやりとりにはメールや電話、プライベート用途のメッセンジャー、SNSなどを利用してやり取りをしていました。しかしながら、社内で複数のコミュニケーションツールが乱立する中でツールを使い分けて業務連絡をおこなうことで、コミュニケーションコストがかかり、その結果、業務管理と効率性に弊害が生じていました。また、コミュニケーション手段が統一されていないことから、組織でセキュリティ管理ができず、シャドウITのリスクをはらんでいました。
同社はこれらの課題を解決すべく、複数のビジネスチャットを検討した結果、シンプルで使いやすいサービス設計、かつ高度なセキュリティ管理機能を備えているChatworkでコミュニケーションを統一することを決め、このたびの全社導入にいたりました。
同社は今後すべてのコミュニケーションをChatworkに集約し、業務効率化とコミュニケーションの円滑化を目指します。