Chatworkと社内wikiツール「NotePM」を提供するプロジェクト・モードが業務提携
「Chatwork DX相談窓口」の提案サービスとして社内の情報共有を促進する社内wikiツール「NotePM」の提供開始
ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:山本 正喜、以下、Chatwork)と、社内wikiツール「NotePM」(https://notepm.jp/)を提供する株式会社プロジェクト・モード(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:小澤 卓馬、以下プロジェクト・モード) は、このたび業務提携契約を締結し、「Chatwork DX相談窓口」の提案サービスとして、新たに「NotePM」の提供を開始します。
■ ナレッジ管理SaaS / 社内wikiツール「NotePM」
https://pf.chatwork.com/notepm/
Chatworkは、国内利用者数No.1*のビジネスチャット「Chatwork」を展開しており、メール、電話、会議にかわる次世代のビジネスコミュニケーションツールとして、企業の業務効率と生産性向上を支援しています。「Chatwork DX相談窓口」では「Chatwork」をはじめとして、さまざまな場面で中小企業のビジネスを効率化、DXを推進するサービスを紹介しています。
プロジェクト・モードは、ウィキペディアのように、社員がさまざまな情報を書き込み蓄積することで、 社内の情報共有を円滑化する社内wikiツール「NotePM」を提供しています。
「NotePM」では、手軽にデジタルドキュメントを作成・装飾できるマークダウン形式のテンプレートを多数搭載しています。テンプレートの種類は、日報からマーケティング・ビジネス戦略に関するものまで多岐に渡り、あらゆるドキュメントの作成から標準化、共有など、一連のナレッジマネジメントを「NotePM」ひとつで行うことが可能です。
ほかにも、画像編集機能や動画共有機能が用意されているため、視認性が高くわかりやすいマニュアル作成やノウハウの共有が手間なく簡単に実行できます。また、共有した情報は、Word・Excel・PDFなど、ファイルの中身まで全文検索が可能です。共有の範囲を柔軟に設定できるアクセス制限やアクセスしたユーザーを確認できる閲覧管理などの機能は、適切な情報管理体制の構築にも役立ちます。
このたび「Chatwork DX相談窓口」を介した「NotePM」の提供により、社内のナレッジマネジメントの課題解決を支援することで、中小企業における人材育成およびビジネス成長に貢献してまいります。
* Nielsen NetView 及びNielsen Mobile NetView 2021年4月度調べ月次利用者(MAU:Monthly Active User)調査。調査対象47サービスはChatwork株式会社にて選定。
*本リリースは、Chatwork株式会社と株式会社プロジェクト・モードの共同リリースです。
■ 株式会社プロジェクト・モード
株式会社プロジェクト・モードは「ワクワクするプロダクトを生み出し続け、社会を前進させる」をコーポレートミッションとして掲げるプロダクトカンパニーです。ナレッジ管理SaaS「NotePM」や、Redmineのスマホアプリ「RedminePM」などを開発・提供しています。
代表取締役 :小澤 卓馬(おざわ たくま)
会社設立 :2012年2月14日
事業内容 :ナレッジ管理SaaSの社内wikiツール「NotePM」の開発、スマホアプリ、Webサービスの企画・開発
コーポレートサイト :https://project-mode.co.jp/
サービスサイト :https://notepm.jp/