新卒採用
New graduates
kubellを選ぶべき3つの視点
Perspectives
01社会課題の視点
日本のDXを実現する
ど真ん中にいるから
日本の労働人口の71.4%、事業者数にすると99.7%を占める中小企業。実は日本の付加価値の過半を生み出し、45%のイノベーションを生み出しています*。しかし、この20年間、中小企業の生産性は横這いで大企業の約40%に留まります**。少子高齢化が進む日本が抱える課題は、生産性をいかに上げるか?つまりそれは、中小企業のDXが実現できるかにかかっています。あらゆる業種の日々の業務に欠かせない、チャットというコミュニケーションのプラットフォームを入り口に、もっとも負が大きい中小企業の現場へDXソリューションを提供する、社会貢献性の大きいビジネスです。
*中小企業庁「中小企業・小規模事業者の現状と課題」/財務省「法人企業統計調査年報」 **中小企業庁「令和3年度(2021 年度)の 中小企業の動向」/財務省「法人企業統計調査年報」
02個人成長の視点
新社会人の成長は、
環境に大きく依存するから
想像してみてください。既に成熟しきった業界の成長スピードが鈍化した企業でファーストキャリアを歩むのか、大きく成長している業界のさらに急成長を実現している企業で、社会人の一歩目を踏み出すのか、どちらが3年後にたくさんの経験を積めるでしょうか?上場企業でも年の売上高成長率が約4%*という企業が多い中で、kubellは+43.1%の成長を実現しています。そして、成長とは変化することです。組織も仕事も大きく変化する環境の中で、自分の頭で考え、手を動かして素早く仮説検証を繰り返しながら、正解へとたどりつく。貴重なファーストキャリアを最大限の成長に結びつける環境が、kubellにあります。
*経済産業省「意識調査を受けた考察」
03働き甲斐の視点
いまのフェーズがめちゃくちゃ面白いから
働き方改革の流れから生まれたDXのトレンドは、コロナをきっかけにニューノーマルという新しい働き方をあたりまえにしつつあります。これは私たちにとって、ものすごい追い風です。ビジネスチャットの普及率はまだ2割未満*。一気に普及に拍車をかけ、中小企業ビジネスチャットNo.1のポジションを確立します。いま、我々が人材への投資にアクセルを踏んでいるのは、さらにその先、中小企業のDXをあらゆる方面から加速させるスーパーアプリへの進化を構想しているからです。2023年には、SaaSの次の一手と言われるBPaaS(Business Process as a Service)事業が新たに立ち上がりました。今後さらにM&Aや新規サービス開発も加速していきます。
海外のテックジャイアントと真正面からぶつかるこの領域で、日本発のアプリが戦略的に勝ちきる。そんな野心的な挑戦を実現するために、上場企業の役員クラスをはじめとした優秀な人材が続々と集まっています。野心あふれる計画を、本気で実現しようとする人たちと夢中になって仕事ができる、いまのフェーズはめちゃくちゃ面白いと思います。
*当社依頼による第三者機関調べ、2023年12月調査、n=30,000
会社説明資料
Company deck
kubellの事業やサービス、戦略、中長期ビジョン、組織(カルチャー)、制度などについてまとめた資料です。
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